最悪糖尿病患者医者の食習慣の記録 [生活]

長野市国保診療所内場所長が最悪患者で、半年で体重122Kgから80Kgに、HbA1cが11.1から5.1%まで下げ病を克服

1)食前野菜:食事の最初に野菜をたくさん食べる1食400~500gがベスト(種類は問わず)
 満腹感、満足感が得られ、カロリーを抑え、食物繊維が豊富で、血糖値の上昇を緩やかに出来る
 好みの食べ方をするのが長続きの秘訣

2)毎朝体重を測る:排便後に測定、生活の同線上に体重計を置く、100g刻みのデジタル計で測る
 体重の増減で食べ過ぎを抑えるようにする

3)毎朝血圧を測る:腎臓の為だけでなく、心筋梗塞、脳卒中の予防に重要

三原則で最悪を脱出今正常との事です

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