10M級津波で都内ほぼ全滅 [生活]


低地の都内は大津波でほぼ全滅とか

地名の由来を辿ると、水に関係する所が多い、元は水の近くであった事が分かる

墨田、江東、葛飾、これらは海抜0地帯で越中島、向島これは島であった所、
柴又これは島又で川の分岐点、

日比谷は「ひび」で乗り、カキ、の養殖の枝で港であった所

その他、谷。久保、溜池、砂、浜等付くところは要注意、

東京は津波が来ないと言う馬鹿がいるが、東電と同じで来てからでは遅いですよ

昔の地形を知るのが近道




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